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人間の左右差について

こんにちは!

BASEMOVEの小室佑太です。

皆さんは骨盤の歪みや動きや関節の左右差はありますか?

または気にしていますか?

実は歪みや左右差というのはあって当然です。

なぜなら、人間の臓器が左右対称ではないからです。

目次

人間の臓器は左右非対称

人間の臓器が左右非対称であるという場合、まずは一番最初に思い浮かべるのは、心臓だと思います。

心臓は皆さんが理解している通り、中心よりやや左側にあります。

また、人間の臓器の中で最も重たい肝臓は右側にあります。

ここで、まず左右差が生じているわけです。

臓器に伴い胸郭はどう適応するのか

臓器が左右非対称ということは、当然関節にも影響が出てきます。

1番一般的なのは、左の肋骨が開きやすいことです。

これはいくつか原因があって、先ほどの心臓が左側にある関係で、

呼吸の際に横隔膜が右と比較して左の方が使いづらくなります。

結果として左の方が筋肉を収縮することができなくて肋骨が開きやすいです。

また、胸横筋が左の方が長いというのも言われたりしています。

他には、心臓を守るために左の胸郭の方が膨らむようにできているなんかも言ったりします。

それらにより、左肋骨は開きやすいのです。

 

 

また、影響は胸郭だけにとどまりません。

臓器に伴い下半身はどう適応するのか

人間の臓器の中で最も重い肝臓が右にある影響もあり、人間は右重心を取りやすいです。

また、先ほどの左肋骨が開きやすいというのも関係していて、

左肋骨が開くということは、皆さん少しやってみてください!

すると、どうでしょう?

左の腰を反らしませんでしたか?

反らした方は正解です。

これにより、左の骨盤(寛骨)が前傾するのです。

そうすると、右の股関節は屈曲・内転・内旋(右脚で片脚スクワットする形)という動きをしやすいので、

骨盤全体が右に回旋しやすいのです。

まとめると

まとめると、人間は右に重心を置きやすいのです。

このとき骨盤は右回旋しています。

上半身は一概に決めつけることはできません。

下半身の右回旋にバランスをとるように胸郭が左回旋している選手もいれば、胸郭も右回旋していて首を左回旋してバランスを取っている選手もいます。

いずれにせよ、人間は左右差があって当然なのです。

なので、左右差を無くす必要はありません。

ただ、痛みが出てる場合には少し違って、

左右差が過剰になってしまって痛みが起きてるケースもあるのでその場合は正しく評価する必要があります!

そういう方はぜひオンライン指導を受けてみてください!

 

 

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