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肩甲骨の動きを悪くする要因ー5つー

こんにちは!

BASEMOVEの小室佑太です。

ピッチングやバッティングに必要不可欠な肩甲骨の動き。

これが悪くなっていると、インピンジメント症候群や腱板損傷などの怪我に繋がります。

また、パフォーマンス自体も悪くなってしまいます。

今回は、そんな肩甲骨の動きを悪くする要因についてです。

これを知ることで予防・改善に努めましょう。

 

では、箇条書き形式でいきます。

これは主に5つあります。

目次

前鋸筋の活動が不十分

これは、以前に書いたことがありますが、前鋸筋というのはこちらの筋肉です。

このように肩甲骨の内側前面に付着しているので、肩甲骨の上方回旋・後傾に関わってきます。

後傾には主に前鋸筋の下部が作用します。

これらの動きは腕を上げる時に必須の動作です。

なので、前鋸筋の活動が不十分だとこれらが正しく起きないので肩甲骨の動きを悪くするのです。

僧帽筋上部の活動が過剰

僧帽筋上部はこちらの筋肉です。

僧帽筋というのは、上部、中部、下部と大きく分けて3つに分けることができます。

そのうちの上部が過剰になると、鎖骨に付着しているので、鎖骨の挙上が過剰になる。

すると、肩がすくむので腕が上がりずらくなったり、肩甲骨が正しく上方回旋・後傾できなくなったりするのでこれも肩甲骨の動きを悪くします。

小胸筋の固さ

小胸筋はこちらの筋肉です。

こちらは、肩甲骨の上側の烏口突起というところに付着部をもつので、肩甲骨を下方回旋・前傾・内旋させる働きがあります。

ピンときた方もいると思いますが、これらは全て腕を上げるために必要な働きの真逆の働きです。

なので、小胸筋が短縮して固くなることも肩甲骨にとって良くないです。

肩関節後方の固さ

こちらは筋肉だけではなく他の組織も含んでいます。

トータルで肩の後ろが固くなると、肩甲骨の前傾が起きます。

これにより、腕の上がりが悪くなります。

また、この固さがあると、ピッチングのフォロースルーの際に内旋運動を起こしたとき肩甲骨が過度に前傾することにより肩峰を前に引き下げることになります。

すると、肩峰下インピンジメントになりやすいです。

猫背姿勢

猫背だと、胸椎の伸展が出にくくなります。

そうなると、肩甲骨は前傾・下方回旋するので、肩甲骨の動きは悪くなります。

 

猫背を作ったまま腕をあげてみればわかると思います。

腕が真上には上がらず斜め上にしか上がりません。

 

以上の5つが肩甲骨の動きを悪くする要因でした。

これらの改善エクササイズをすることにより肩甲骨の動きは変わります!

ちなみに僕はこれらをやることで肩のインピンジメントを克服しました。

 

 

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